管楽器の良し悪しは調整にかかっています
管楽器、特に木管楽器の善し悪しは調整にかかっています。
どんなに高級なモデルで新しい楽器だとしても
パッドが少しずれて穴を塞ぎきれていないだけで、
とたんに楽器の音はおかしくなります。
逆にどんなに見てくれが悪く
ぼろぼろの中古楽器だったとしても
全てのパッドを交換し、トーンホールを平に削り直し
キーのガタをなくし、新品を造り直すかの様に完全に調整を施せば、
楽器は新品と変わらない、それ以上の美しい音色を奏でてくれます。
サックスや木管楽器とはそういった楽器です。
ミュージック・ポルテはただ楽器を売るお店ではありません。
商品の一本一本には丁寧な調整を施しております。
非常にデリケートでもあり、買った後も定期的なメンテナンスが
必要になる管楽器という商品は、これから楽器をご購入しようとする
お客様にとって複雑でわかりにくく
そして特別で大きな買い物だと思います。
だからこそ、ご安心して楽器をご購入いただき
お客様に決して’損’をさせない様に
ミュージック・ポルテでは調整にこだわっています。
楽器を手にした瞬間から、新しい可能性の扉が開きます。
音楽を愛する方にとっての「音楽の扉」でありたい
ミュージック・ポルテはそんな楽器店を目指しています。
専門的な知識と技術が特別な楽器を作り上げます。
管楽器は特別な商品です。値段の高い、安いに限らず、
「如何に人の手が入っているか」によって、
楽器は良くも悪くもなり得ます。これからお客様が
楽器を使われる場所、環境等によっても調整は
変わりますし、プロ、学生、これから楽器を始める方
問わず、細かな要望にすぐにお応え出来なければ
ならないと私は考えています。管楽器専門店や
サックス専門工房、オランダ、フランスなどで
経験した知識、技術を生かし、お客様に素晴らしい
楽器をご提供していきたいと考えております。
店長 杉本 研
千葉出身。13歳よりサックスを始め、以来サックスという楽器の虜となる。習志野高校卒業後、
リペアの専門学校「グローバル管楽器技術学院」を卒業。都内の管楽器専門店に約7年間勤め、
平成24年9月に退社。退社後さらなるリペア技術の研鑽の為、サックス専門の修理工房「小田桐工房」
にてリペア技術の研修を行う。また、サックスの生まれの地ベルギーやオランダにある
サックス工房や管楽器の本場フランスにあるサックス専門店、メーカー工場などを視察、
現地のリペアマンからの薫陶を受ける。約一年間の準備、勉強期間を経て、平成25年9月に
「MUSIC PORTE」をオープン。